シンポジウム

昨日は一般社団法人健康・省エネ住宅を推進する国民会議が主催する

「おかやま健康・省エネシンポジウム2017」が開催されました!

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健康と住宅環境の深い関係について大学の教授をお呼びし、

専門家からみた日本の住まいづくりについてお話を聴きました。

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イギリスでは最低室温が10℃以下の賃貸物件に高齢者が居住していた場合、

物件の閉鎖命令や改修命令が発令されるほど室温への健康影響が

重視されています。また空港や地下鉄でもモニターに最低室温18℃を

保ちましょうと訴えているそうです。

日本ではその指針が全くないので、建築基準法さえ守ればどんな家でも

建てて良いとされています。

日本の現状では年間で交通事故よりも家庭内事故のほうが4倍多いと

結果で出ています。そのほとんどが浴室・洗面室で起こるヒートショックが

原因とされています。

まずこの現状を受け止め、工務店1人ひとりが意識を変えていかないと

いけないですね。

ある地域ではすでに小学校や中学校の授業の中で家の断熱性能に関する講義を

されているそうです。小さいころからの意識付けに、親も子供から聞いて

意識をしてもらうきっかけになるので非常に良いことだと思いました。

 

当社の家づくりでもほとんどスーパーウォール工法を採用される

お客様が増えてきましたし、家の室温のことを考えると

やっぱり断熱・気密性能はしっかりしていなきゃだめだなと改めて感じました。

前回のブログでも書きましたが、やっぱり室温を語る家づくりですよ!